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シャンプー・リンス・トリートメントが肌あれの原因に!?

「肌にやさしい洗顔料も使っているし、スキンケアもきちんとしているはずなのに顔や首の肌あれが治まらない・・・」
こんな感じで、肌あれを起こす原因にまったく心当たりがないのに肌あれが治まらない、という場合は、「顔のケア」以外のところに目を向けてみましょう。


実は肌あれ原因は、顔以外のところに存在することもありますから。その代表格が、顔より上に位置する頭につける、シャンプー・リンス・トリートメントです。市販のシャンプー・リンス・トリートメントの多くは、その大半が合成物質でできています。洗顔料などは肌へのダメージ軽減を考えてくれているものも多いですが、シャンプー等はまだまだ、そこまで気を使ってくれているものは少ないのが現状。


たとえばシャンプーの場合、頭皮の脂汚れはガンコですから、それを落とすことに集中した成分ばかりを配合しがちだし、リンスやトリートメントは「髪のうるおい」しか考えてません。これが顔や首に流れてくると「シャンプーの洗浄力が強すぎ」「リンスやトリートメントの油分が多すぎ」「大量の合成物質でアレルギー反応が起きてしまう」などの理由で、肌あれを招いてしまうことがある、というわけなんですよ。





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